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眼病封じの寺 壷阪寺

3月の終わりに 西国三十三所観音霊場の第六番札所 眼病封じの寺 お里沢市のお話で有名な大和の壷阪寺に行ってきました

いま 奈良は平城遷都1300年記念ということで いろいろなイベントが行われています
ここ壷阪寺も重要文化財三重塔初層特別開扉とご本尊様のご開帳をしているのです

本尊十一面千手観世音菩薩は眼病に霊験あらたかな観音様、目の観音様として全国各地から毎日多くの参拝者が訪れています

私は眼はもう手術をしてすっかりよく見えるようになったので もうこちらの観音様にお願いする必要は無いと思うのですが 3月はふもとの高取の町でひなまつりをしているので お雛様見物とかけていってきました

壷阪寺仁王門

行ったのは3月30日 晴れた日でサクラも咲き始めていました

壷阪寺は 奈良県高市郡高取町壷阪
藤原京の中心道路である朱雀大路を拡張した線上の高取山に位置します

近くには 橿原神宮があり となりは明日香村です


より大きな地図で 壷阪寺 を表示

大阪あべのから近鉄電車吉野線に乗り橿原神宮をこして 壺阪山で下車します ここまで約40分です

壺阪山駅

お寺は山の上にありますので 駅からバスに乗っていきます バスが出た後ならタクシーでどうぞ

壷阪寺全景です サクラがさいています

壷阪寺全景


最初に出会うのが 仁王門 仁王様です
仁王尊は各、一丈一尺の大きさであり、背後からの釣金の助けなく立たれています

壷阪寺 仁王様

仁王門をくぐっていきますと多宝塔がありました
石段の上 右手に見えているのが 今回初めて公開される三重の塔(国指定重要文化財)です
左に見える大きな屋根は 禮堂です

多宝塔


禮堂 国指定重要文化財 です
禮堂とは ご本尊様を拝むために建てられた建物です

禮堂

ここに奉納された石灯篭にこんな名前が・・ これはいま話題のあのお方では・・

禮堂2


ご本尊の十一面観世音菩薩様は 禮堂の奥の八角円堂に祀られていました

八角堂


ご本尊様は 撮影禁止とは書いていなかったので失礼して写させていただきました
手が震えて ボケています
仏様を写すのは やはり罰当たりなのかなぁ

十一面観世音菩薩


こんなところに鬼さんがたくさんいてました
この鬼は 開運厄除・家内安全 魔除面で 鬼門を守る、眼病退散、トイレでこけない
厄年退散なのだそうです

私は 開運厄除・家内安全の赤鬼さんを買って帰りましたが 考えてみたら 厄年関係なかった・・

魔よけの鬼


いよいよ三重の塔の内側に入ります
今回初めて初層だけですが開扉して内拝できるのです
内陣に安置されている大日如来坐像と秘仏弘法大師像が特別拝観できるのです
ここは撮影禁止です

三重の塔は 室町時代 明応6年(1497)再建です
この正面から入って 中をぐるりと回って裏ぐち 禮堂に面した出口からでるのだったそうですが 私は 中に入って仏様と対面して そのまま回れ右をして 入り口から出てしまいました
何事にも先達はあったほうがいいようです
高校時代に習った徒然草の「仁和寺にある法師」を思い出してしまいました

三重の塔

三重塔【重文】の初層内陣公開  西国三十三所結縁御開帳 壷阪観音の特別拝観は 5月31日までです  こちら参照

壷阪寺は お里沢市の「壷坂霊験記」で有名です
眼の見えない座頭沢市と女房お里の悲しい話です こちら参照

投身の谷の上に立つお里澤市の像です

お里沢市の像

高取の町には 二人のお墓がありました

壷阪寺は 大きな石で作った観音様やお釈迦様がおられました

お釈迦様

仁王門のところの観音様

観音様

上のほうには大きな観音様もおられましたが バスの時間があるので そろそろ帰ります
上から眺めた風景です

サクラの中の壷阪寺

アルバムに入れていますので よろしければご覧ください

眼病封じの壷坂寺


この後 山の下の高取の町並み 土佐街道を歩き 町屋の雛めぐりをしました
日本一の山城「高取城」の城下町として栄えた高取町は 昔からの町家が、多く現存し、その当時の佇まいを残しています
2007年から、始まった「町家の雛めぐり」は、今回で4回目 90件からのお宅が雛を飾って 出迎えてくださっています



当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいね



カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital X
撮影日時 2010/03/30
レンズ TAMRON AF 17.0 - 50.0 mm

カメラ機種名 Canon PowerShot G10
撮影日時 2010/03/30

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tag : 西国33観音霊場 奈良県

播州書写山園教寺

今回は あのラストサムライのロケ地 トム・クルーズ様と渡辺謙様の歩いた園教寺ご案内です

豊かな自然に囲まれた書寫山圓教寺は、西国三十三観音霊場第二十七番札所です
重要文化財の建物や仏像群が訪れる人々の目を楽しませてくれます。
西の比叡山とも呼ばれています。

摩尼殿 (如意輪堂)です

書写山園教寺

書写山園教寺は 兵庫県姫路市の姫路城の西北約6㎞に位置する、海抜371mの山上にあります
mapです


大きな地図で見る

学生時代に行ったことが有るような気もするのですが 全く覚えていません

書写山へは ロープウエイで山上駅まで登ります
バスで上までは登れないのです 

ロープウエイ

ロープウエイ山上駅には 4分ほどで着きます
ここからは参道を歩くか(15分) マイクロバスで本堂まで行くことも出来ます(有料)

私は あるきました

慈悲の鐘です
可愛い幼稚園児が記念撮影をしていました
この鐘楼は平成4年 世界平和を願って建立され いつでも 誰でもつくことが出来ます

園児たち

参道には 西国33箇所の観音様が立っておられます

観音様

参道を歩いていくと 見晴らしの良いところにでました
皆が立ち止まって何かを見ています
田んぼアートが下に見えました
古代米などを使って田んぼに絵が浮き出るようになっているのです

でも 残念なことにどういう絵なのかよく分かりませんでした

田んぼアート

しばらく歩くと大きな仁王門が見えてきました
この三つ棟造りの仁王門は 江戸初期の建物です これより先が 園教寺境内です

仁王門

緩やかな坂道を登っていきます

参道

塔頭の十妙院 江戸時代の建物です 11月には内部公開をするようです

塔頭十妙院

まもなく本堂(摩尼殿 )です
ここは湯屋橋 右手は はづき茶屋です

湯屋橋と茶屋
本堂です
ここで靴を脱いで上がります
この日は秋の特別拝観で 内陣が公開されていました

摩尼殿

内陣と言うのは 本堂の中のおくの部分で普段は一般の人は入れないのです
勿論本堂内は撮影禁止ですので 写真はありません

本堂には ご本尊様の六臂如意輪観世音菩薩

そして 四天王(多聞天 広目天 増長天 持國天)がおられました
ありがたく 拝んできました

摩尼殿は 清水寺と同じく舞台づくりです
この堂の創建前、天人が桜樹を礼拝するのを見て、上人が根のあるままの生木に観音像を刻まれました。
そのために岩山の中腹に舞台造りの建物となりました

摩尼殿舞台

目の下に茶屋が見えます

はづき茶屋

この後 本当は 奥の院まで行くつもりだったのです
せめて ラストサムライの撮影をした3つの堂まで行くはずだったのですが 残念タイムリミット
ゆっくりと写しながら歩いてきたので 時間がなくなりました

生協さんのかまぼこ工場見学と書写山という催しに参加してきたのです

3つの堂まで往復すると チラッと見るだけでもやはり20分ぐらいはかかります
涙をのんで引き返しました
こんどまた個人で行きたいと思っています

集合場所のロープウエイ山上駅に着きましたら まだ戻っていない人がいて 待ちました
こんなことなら私も3つの堂まで行けばよかった・・

でも 人を待たせるよりも 待つほうが気が楽ね

帰路 バスは姫路城の前を通ってくれました
世界遺産姫路城は やはり綺麗ですね
姫路城も 平成の大改修で工事にはいります
来年4月からは すっぽりと大屋根(素屋根)で覆われてしまいこの姿は見れなくなります
素屋根が取れるのは 2014年だそうです

姫路城


アルバムにしています
よろしかったら他にも写真がありますのでご覧くださいね

播州書写山園教寺


この記事は 「デジカメ散歩日記」にアップしたものの再掲です
デジカメ散歩日記には お寺以外のいろいろな所を紹介しています よろしかったら見に来てくださいね

カメラ機種名 Canon PowerShot G10
撮影日時 2009/10/16

theme : 寺社仏閣
genre : 写真

tag : 西国33観音霊場

中山寺2  雨の中山寺

中山寺PART2です

中山寺は 真言宗中山寺派大本山です 

せっかく来たのだから と 豆まきが終わった後 ぐるっと回ってきました

見下ろした場面

しっとりとした境内です
本堂より一段上から写しています 中央奥が本堂です
豆まきにはあんなにたくさんいた人たちも終わればすぐに帰っていきました
本堂から上に上がれば 人の姿もちらほらでした

広い境内には 塔頭や お堂 などいくつも建物があります
写真をクリックすると大きなサイズになります

中山寺境内俯瞰

右下にある大きな屋根が山門 まっすぐに伸びる参道 屋根つきエスカレーターも見えています
そして 豆まきの行なわれた本堂があります

本堂の裏側から 石段を上がって(ここはエスカレーターはありません) 大師堂におまいりしました
お大師様 弘法大師様をお祭りしたところです

中山寺大師堂

横には お稲荷さんもありました
お狐さん 3尾いたわけではありません
横顔だけではと 正面からも写したのです

中山寺おいなりさん

お大師さんの石段を降りて本堂横にきたら 坂道がありました

えべっさんへの坂道

あがろうかなぁ どうしようかなぁ
えべっさんは 西宮えびすに行くから やめておこうっと

で 写真だけ写しました
まだ上につづく坂道を上ったところには 子授け地蔵 鎮守社 大願塔があるのです

えべっさんへの坂道2

梅が咲いていました これは早咲きでしょうね
しっとりと雨にぬれて なかなか風情がありました

白梅

阿弥陀堂です 後ろに 大願塔が 見えています

阿弥陀堂

大きな焚き火がありました 福火です 寒い日にはうれしいですね
ここで古いお札などを炊き上げていました

皆 火に当たっていました 焚き火っていいですね
私も傘もささずに 豆まきにいましたのでコートがぬれています
しばし 火に当たって乾かしました

福火

焚き火に当たりながら 写した写真です
山門の屋根 ひときわ大きくそびえていますね

サクラの枝です ここ 中山寺は サクラの名所でもあるのです

サクラが咲くといいな

絵馬堂です ここは 無料休憩所になっています
右奥を行くと 梅林に出ます 3月はじめごろが見ごろでしょう

また そこをずっと上に山道を上がると奥の院に通じています
ここの奥の院に行くのは もう まるっきりハイキングです
スニーカーでないと無理ですよ

観音茶屋


この日は 写さなかったところを 昨年の写真ですがアップしておきますね
サクラ咲く4月の晴れた日でした

鎮守社です

中山寺鎮守社

大願塔です ここは何なのでしょう わかりません

大願塔

鐘楼です

鐘楼

大きなお寺です
梅が咲くころにまたきましょう 
ここの梅林には来たことが無いのです

随分と長くなってしまいました
最後まで ありがとうございました

中山寺へお参りされるときの参考になればうれしいです

大本山中山寺
住所兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1
電話 0797-87-0024
納経時間9:00~17:00
最寄り駅阪急電鉄 中山駅 JR 中山寺駅
拝観料無料
拝観時間無し
地図こちら



花日記「今日の花」は 毎日更新をしています  こちらもよろしければ見てくださいね


当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいね



カメラ機種名 Canon PowerShot G10
撮影日時 2009/02/03

カメラ機種名 Canon PowerShot G9
撮影日時 2008/04/1

theme : 史跡・神社・仏閣
genre : 写真

安産祈願の寺 中山寺1

中山寺は 中山観音とも呼ばれ 山号は 紫雲山 西国33観音霊場第24番札所です
創建は 古く聖徳太子が作られたと伝えられていて 日本で一番古い観音霊場といわれています

中山寺山門 節分の日

雨にもかかわらず節分の日には 次から次へと人はやってきます
参詣者の多いお寺です

先ず 地理的な説明です 中山寺は 宝塚市にあるのです


大きな地図で見る

阪急電鉄宝塚船「中山駅」から 100m すぐ近くです
JR宝塚線 中山寺駅からは 徒歩15分です

関西では 安産祈願の寺として ダントツの人気です

また代々皇室の崇信もあつく、安産祈願本邦随一の霊場として、源頼朝をはじめ武家・庶民にも深く信仰されていました。ことに、豊臣秀吉は当山に祈願して秀頼を授かり、秀吉亡き後、秀頼は片桐且元に命じ、伽藍再建をしました。これが現在の伽藍です。中山寺HPから引用



阪急駅前からつづく参道のお店では さらしが売っています
安産祈願でお寺から腹帯をいただいた方が お産の後 お礼参りのときには 新しいさらしを持っていくのですよ

そのさらしを売っているのです

さらし 売っています

山門には わらじがたくさん収められています
ここは西国33観音霊場の巡礼さんも多いのです

わらじ

山門は 立派な仁王様が守っておられます 仁王門ですね

中山寺仁王様

山門をくぐって 中山には 狛犬さんが いましたよ
お寺なのにね でも あ像 う像にはなっていないですね
両方とも口を開いていますよ

中山寺山門の仁王さん

参道です 突き当たりに石段が見えています 

参道

石段を登りきると また本堂への石段です
でも 誰も上っていませんね 右側が えらく混んでいますよ

本堂への石段と・・

そう 右側には なんと エスカレーターが あるのです それも屋根付
至れりつくせり です  エスカレーターの写真は こちら です 良かったら見てね
ありがたいことです なんまいだぶ

下の写真のエスカレーターは 最初の石段の横にあるぶんです
エスカレーターは 2箇所にあるのです 
車椅子や 乳母車の人用には エレベーターもあります バリアフリーで本堂までいけるのですよ

エスカレータ

安産祈願のお寺ですから 妊婦さんのお参りも多いのです
雨の日に石段で滑って 何かあったら大変ですものね

右手に見えているのは 喫茶と軽食「梵天」 お寺にしてはえらいおしゃれなとこですね

本堂は 金色輝く極彩色 極楽浄土をあらわしたものなのでしょうか
慶長8年(1603年)豊臣秀頼の命で片桐且元が再建しました
兵庫県指定重要有形文化財です

節分の日は 人が多くて写せなかったので 昨年に写してアップしていなかった写真でコラージュを作りました

中山寺本堂コラージュ

歴史的建造物のあるお寺にエスカレーターて 眉を潜める方もおられると思いますが 私は お寺は極彩色結構 バリアフリー結構と思っています

今はわびさびの時代がついたお寺も 創建時は極彩色で それが 目を見張る物でありがたかったのです
中山寺は 老齢の人や 妊婦さん 小さな子供 乳母車の人も多くお参りされています
エスカレーターや エレベーターがあると ほんとうに 楽にお参りができますよね
お寺はバリアフリーでないところが多いです
山の上にあるところも多いのですね
ひざを痛めているときなど くだりの石段 つらいですね

私はくだりの石段 苦手です
手すりがないと怖くて降りれないのです
雨の日は手すりがぬれていて 冷たいです
エスカレーター うれしかったです

ほかにもいろいろと建物があるのですが また 続編で ご紹介します

この項は デジカメ散歩日記からの再掲です



当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいね



カメラ機種名 Canon PowerShot G10
撮影日時 2009/02/03

カメラ機種名 Canon PowerShot G9
撮影日時 2008/04/15

theme : 史跡・神社・仏閣
genre : 写真

勝尾寺 part4

水辺の鳥と花


山門の脇に池がある そこに何か知らないけれど 水鳥がいた
鷺の仲間だと思うが はっきりとはわからない


お寺の中に なぜか鳥居があリました


画像1




噴水が 突然始まりました


画像2



飛び立った一瞬です


画像3



ラッキー 近くに止まりました


画像4




又 飛んで 山門の前の木に止まりました 


画像5



今度はどこへ行くのでしょう


画像6




鳥居の上に止まりました


画像7鳥居



木の上の鳥です


画像8




池のほとりに咲いていたギボウシです


ギボウシ



オダマキです もう種ができていますね


オダマキ




紅葉の新芽が綺麗でした



モミジ



これはヤマアジサイ 私はこういうアジサイが好きです


ヤマアジサイ




行く途中でこんな家を見ました
大阪府下で まだこういう風景が見れるのです


古い民家



part4まで アルバムを作ってしまいました
勝尾寺 いいお寺です
機会がありましたら 是非一度お出かけくださいね
秋の紅葉の頃も いいですよ
近くの箕面の滝も紅葉の名所です










theme : 寺社仏閣
genre : 写真

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Author:TOSSY
TOSSYと一緒に 巡礼の旅を!
歴女 仏女 TOSSYです

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