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西国23番勝尾寺 part1

大阪府箕面市にある勝尾寺は 観音霊場西国23番札所として また勝運の寺として人気が高い
勝尾寺のことを 大阪人は 「かつおうじ」と伸ばして発音する
勝尾寺のある山は 大阪の真北に位置し 有名な箕面の滝も近い 


起源は神亀4年(727年)「善仲」(ぜんちゅう)、「善算」(ぜんさん)という双子の兄弟が、この聖山に草庵を構え修行したことに始まる。
平安時代に時の天皇 清和帝より 王に勝った寺 「勝王寺」と命名された 寺側は 王を尾と差し控えて 勝尾寺(かつおうじ)と 号するようになった。

清和帝の熱い信仰以来、源氏武将にとどまらず各国の将軍や武将達が「王に勝る寺」として戦勝参拝(せ
んしょうさんぱい)を重ね、成就御礼(じょうじゅおんれい)のあかつきにはこぞって大荘園群を寄進し
た。その事により勝尾寺は広大な寺領を長期に渡り保有する事となる。(勝尾寺文書)



杉木立の山道の開けたところに 広大な寺がある

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山門を 寺の中側から見たところ

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参道には アジサイが咲いている

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灯篭の間からもアジサイが・・

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突き当りの石段を上がっていくと・・

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多宝塔が 目の前に現れる

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手を清めて・

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また 石段を上がります

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日本最古の 厄払い荒神堂です

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この先を上がると 薬師堂に行きます

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薬師堂です 勝尾寺最古の建造物(鎌倉初期)です 源頼朝により再建されました

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すこし広場のようになっています

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今日は このあたりで 
続きは また今度 
本堂と仏さんをアップします



勝尾寺ホームページは ここをクリックしてね



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久安寺に咲く花

久安寺は 花の寺として 関西では たいそう人気のあるお寺です。
前回は 建物が主になった構成でしたが 今回は お花を紹介しましょう


薬医門の前に 丸い池?があり ここに小さな水草が咲いていました
ちょっとピンボケ


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この花は 菩提樹です お釈迦様は この樹の下で悟りを開いたと言われています。
とっても気持ちのよくなるようないい香りでした


沙羅の花



ビョウヤナギです 黄色の花をいっぱいにつけて咲いていました


ビョウヤナギ1



ビョウヤナギのしべだけを狙ってみました
幻想的になったかな


ビョウヤナギ2



アジサイについている白いには モリアオガエルのタマゴです
下は水面です


モリアオガエル



ガクアジサイ 後に見えるのは本堂です


あじさいと本堂



タイサンボクです とっても大きな純白の花 いい香りです


タイサンボク



沙羅の木の花です 沙羅双樹は また別の樹です お寺に植えられることがおおいです
落花が風情があると言われます


ナツツバキ1



沙羅の木は 別名 ナツツバキとも言います お茶の木の花に似てますね


ナツツバキ2



カラーです オランダカイウとも言うそうです 湿った所で咲いていました


カラー




これは地面に咲いていた小さな小さな雑草です ロベリアと似ていますね
ミゾカクシでしょうか
100ミリマクロの先にクローズアップレンズをつけて写しました


ミゾカクシ



今回は このような花が咲いていました
そろそろトケイソウが咲き始めていましたが 私は写していません
真夏になると ハスが咲きます
秋には紅葉 
1年中 それぞれに違った魅力のあるお寺です
最後に いつもいるワンコちゃんです


ワンコ



使用レンズは 
Canon 100マクロ デジタルにつければ 160ミリ相当になります
タムロン 28~200 です
デジカメ装着で 35ミリ換算 45~320になります



久安寺の建物などの写真は こちら です

関西花の寺12番 久安寺

写真友達と 攝津観音19番霊場 大阪府池田市にある 久安寺に行った
ここは 関西花の寺としても人気が高く 牡丹の名所として有名です

725年行基菩薩の開基 久安元年(1145年)近衛帝の勅願所として 楼門 金堂 塔寺伽藍49院の坊舎を
再興し 久安寺と称するようになった

画像1 R423号線で 伏尾につくと 美しい楼門が 目に入る
国指定の重要文化財 室町初期の建築と言われています。

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画像2 楼門の前には アジサイが咲いていました
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画像4 門をくぐって 中から見ると こんな感じです
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画像5 画像6 本坊の藥医門です  屋根のそりも 美しいです
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藥医門と 後に見えるのは本坊 
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画像8、画像9 本堂 定朝作 秘仏千手観音がご本尊です
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画像10 御影堂 お大師さん 弘法大師を拝みます
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画像11 薬師堂です 仏教徒会館になっています
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画像12 虚空園 曼荼羅の庭 本堂の北側にある1万平方メートルのお庭です
四季折々に美しい落ち着いたお庭です

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画像13 お地蔵様です 地蔵堂の横には 沙羅の花が咲いていました
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画像14 こういう形の窓は なんと言うのでしょうか
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画像15 巡礼の人たちが お坊様のお話を聞いています
後に鐘堂が見えてます
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画像16 駐車場から行くと まずここが目に入ります
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境内では いろいろな花が 咲いていました
それはまた 別にまとめますね



関西花の寺 25箇所は こちらを クリックしてね
地図は こちらです


久安寺は 大阪府池田市伏尾町にあります
阪急池田駅から バスで15分 久安寺下車直ぐです


2005年6月19日 撮影



使用したカメラは Canon EOS Kiss Digital N
レンズは タムロン28~200です 


中国観音三番札所 正楽寺

オリーブの丘で 瀬戸内海のパノラマを楽しんだ後 バスは来た道を戻って 備前市へと走る
次に行くのは 第三番札所 日光山千手院正楽寺 備前市蕃山(しげやま)にある。

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蕃山は 江戸時代初頭の陽明学者 熊沢蕃山(ばんざん)の隠居の地である。
当時は 徳川幕府の学問は朱子学 陽明学は異端にあたり 池田光政の信を得て国政にも参加していた蕃山は隠居をする その隠居地が 寺の門前の村だった

ひっそりとした静かな農村地帯に 木立があり 木立の中に豪壮な山門 仁王門が忽然と現れる。江戸時代に 備前岡山池田藩の保護の下 池田家代々の位牌を安置する格式の寺になった。


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山門は 完成に7年を要したそうだ

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彫刻の見事なこと

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山門を入ると 正面に本堂 右手に 絝腰の立派な鐘楼 敷石をはさんで 左手に十王堂がある。
本尊は 十一面観音堂で 秘仏である 前回のご開帳は 昭和57年だった
こんな静かな里に 大きな立派な寺院があるのが不思議なほどの 立派さである


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袴腰の立派な鐘楼です 
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鐘楼の屋根です
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十王堂
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寺の西には 蕃山の屋敷跡 また すこし北には 池田光政が創立した庶民の学校 閑谷(しずたに)学校がある。

正楽寺を後にしたバスは 山陽道 中国道を経て 6時ごろに 宝塚に着いた
観音霊場めぐりと言う初めての経験 いずこも 立派なお寺だった
観音様は 残念ながら秘仏で 拝むことは出来なかったけれど 
1年にわたるこの旅を 健康で 遣り通すことが出来ますようにと お願いをした

次は 6月20日(月曜日)に 5番法界院 6番蓮台寺 7番円通寺に行く
願わくば 梅雨の晴れまであって欲しいものだ

昼食は牛窓で

西大寺 餘慶寺 とお参りをすませ いよいよ牛窓でランチです


昼食は  海辺のホテル リマーニ  海辺に建つ 真っ白なおしゃれなホテルだ 
ロビー、喫茶室から見える紺碧の海 白いヨット おしゃれよねぇ
食事の後は 海を眺めながら コーヒーとケーキ 美味しかったですよ

写真は クリックすると原寸の大きさになります
パノラマはぜひ大きくしてご覧くださいね

牛窓1



牛窓2



牛窓3



オリーブの実は まだ こんなんでした
牛窓5



牛窓には 昨夏も来ているが 昨年は 丘の上にたつ大きな民宿に泊まった
牛窓は 「日本のエーゲ海」とも呼ばれる葉に リゾート感覚のあふれる観光地で 若い女性にも人気だが 古い町並みなども残っている 
高台にある 朝鮮通信使を接待した 本蓮寺は 素晴らしいお寺だ


牛窓6




今回は時間が無くて 散策は出来なかったけれど 昨年に作ったアルバム 「牛窓紀行」を アップしています。
興味のある方は こちらを クリックしてごらんになってね
本蓮寺 牛窓神社 海遊文化館 町並みなど載せています

このお堂は 白檀で作られています
牛窓7



牛窓8



牛窓9



食後の自由時間も終わり バスは オリーブの丘へ
ここからは 瀬戸内海が一望できる
今日はまたとない好天で 遠くの島まで見えた
オリーブの丘で ”世界で2番目に美味しい”というキャッチコピーのソフトクリームをなめながら パノラマの風景を楽しんだ 
ソフトクリームのお味は?

オリーブの丘からの眺め 写真をクリックしたら大きくなります
牛窓10


今回の旅も あとは正楽寺を残すのみだ


ホテル リマーニのホームページは こちらを クリックしてくださいね
「牛窓紀行」は こちら をクリックしてね


中国観音二番札所 餘慶寺(よけいじ)

二番札所 餘慶寺(よけいじ) は吉井川を望む小高い丘の上に甍を連ねる。

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749年開山の天台宗の古刹です。
12世紀末の源平の合戦で、一山塔中は焼失 復興を重ねてきた
本堂である観音堂 三重塔 薬師堂、鐘楼が南北にほぼ一直線に並ぶ。
北には 豊原北島神社がある 神仏混交の寺院である。
かっては 7院13坊があったと言うが 今も6つの塔中寺院が山内にある堂々たる大寺院だ。


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本尊の観音様は千手観世音 残念ながら秘仏で拝めなかった。
本堂は東向きに建てられているので 観音様も東を向いて厨子に納められている
東向き観音とも呼ばれているそうだ


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小高い岡の上から眺めた景色は素晴らしかった
西大寺から車で20分ぐらいの位置にある 西大寺が街中にあるのに比べ 農村地帯にあり ゆったりと明るく 開放的なお寺だ。
岡山の瀬戸内に面した土地柄なのか おおらかな 豊かさを感じる寺院です


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ご詠歌

けんやくに みをつつしみて おごりなく ただよきことを すれば餘慶寺

中国観音1番札所 西大寺

まずは 一番札所 西大寺
吉井川の河口に佇み 裸祭りで知られる有名なお寺です
可愛い小坊主さんのお出迎えです

gazou1



高野山真言宗 別格本山の大寺院で 境内は明るく おおらかであっけらかんとした印象です
吉井川は その昔 水上運輸の高瀬舟が行き交い 西大寺周辺は発着地として賑わっていた
家が建て込んでいる真ん中に大きな仁王門がある


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本堂です

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本堂の観音様は秘仏で拝めなかったが 境内に 大きな金ぴかの普陀観音菩薩がおられた
青空を背にすっくと立っておられる
南海観音は高さ33メートルの金銅仏で、慈悲深い尊顔で参拝の信者を迎えています。

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ここのお寺で 巡礼の旅に必要な納経帖などを買う
そして 御朱印を頂き 一冊の朱印帖を 1年がかりで作るのだ
さぁ 1年間元気で お参りできますように とお願いをした

次は 二番札所餘慶寺です 

中国観音霊場めぐり スタート

2005年5月25日 第一回目のツァーは快晴の中 岡山県へ・・

ツアースケジュールは

各地---宝塚IC---備前IC---岡山西大寺---餘慶寺---牛窓(hotelで昼食)
---オリーブの丘---正楽寺---各地 へというルート 

大型バスで40名の乗客 添乗員2名 ガイド1名 運転手2名での お参りの旅
11回で 33プラス4の37箇寺をまわるツアー
4回は1泊の予定で 山口県 広島 鳥取 出雲にも行く

最後までいけるかどうかわからないけれど とりあえずはスタートしよう

バス



バスの中



備前ICを出て 岡山ブルーウェイに入ってしばらくすると 両サイドに海が見えてきた
このあたりはカキの養殖をしている
養殖イカダの浮かぶ風景は 絵のようにきれいだった

海


最終的には この33ヶ寺プラス特別霊場2ヶ寺の35ヶ寺を 11ヶ月でお参りします

地図


まず 最初のお寺は 裸祭りで有名な 岡山 西大寺です
次回の記事を 見てね
プロフィール

TOSSY

Author:TOSSY
TOSSYと一緒に 巡礼の旅を!
歴女 仏女 TOSSYです

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