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中国観音6番札所 蓮台寺

6番札所 蓮台寺におまいりする前に バスは瀬戸大橋のたもと 鷲羽山ハイランドホテルへと向かう
山の上に 大きな観覧車が見える 鷲羽山ハイランドという遊園地だ

鷲羽山は 瀬戸大橋が一望に見渡せる 屈指の展望地
橋が出来るまでは 景勝地として 新婚旅行などにもよく行かれた観光地だったが 今は 通過地点という感じだ
あいにくのかすんだようなお天気で くっきりはっきりとは 見えなかった
これは ホテルのベランダからの眺めです
クリックして大きなサイズでどうぞ


瀬戸大橋




ホテルの大広間で 昼食をいただく
このツァーは お寺参りだけでなく 途中の観光と お食事も楽しみなのだ
今日のお昼は 「塩飽水郡料理」 塩飽は しわく と読む

戦国時代 塩飽水軍と呼ばれる(これは 海賊のようなものでしょうか)水軍が活躍しました 


塩飽水軍料理



地元のタコや魚を使った 美味しいお料理でした
ご飯は 松茸ご飯 美味しかったなぁ・・
希望者は 大浴場での 温泉も楽しめましたが 私はパス

午後から バスは一路 蓮台寺(倉敷市由加)へと向かう
蓮台寺 は 真言宗御室派の別格本山 全国でも珍しい神仏混交のお寺です



山門



別格本山という割には 山門があまり堂々たるものではないですね

蓮台寺は 由加大権現といわれています
権現さん(ごんげん)とは 人々の願いをかなえるため 仏が 仮の姿(権現神)として現れたもの。
由伽大権現は 厄除け権現として 今も昔も 信仰を集めています

総本殿です これは新しい建物で 参拝者が多くて 本殿が手狭になったので 建てられました
十一面観音 由伽大権現 弘法大師の3体をお祀りしています

拝殿



拝殿の手前の 水子観音様

観音様



江戸時代 金比羅参りが流行りました
森の石松でお馴染みですね
金比羅参りは船で行くのです そのときの港のひとつが 田の口港 ここの近くです
そこで 金比羅さんにおまいりする人たちが 途中ここにもおまいりするようになったのです
「金比羅参りは 由伽まいり 一方参りは 片参り」といわれるようになって たいそう繁盛したそうです
門前には 旅館 芝居小屋もあったといいます


こちらが本来の山門 今は 車で山道を上がる道が出来 駐車場からおまいりできますが 昔は 長い石段を上がってお参りしたのです


山門2



備前の池田侯は 熱心な信者で祈願寺として保護された

この建物は 客殿です 池田侯が お参りされたときに泊まったり お休みになるところです
岡山県下 最大の木造建築で 重用文化財に指定されています


客殿1



客殿の奥に 厄除け大権現の奥の院があります
八十八米寿の石段の上に 明治時代に建てられた 権現堂(現奥の院)があります


奥の院石段1



神仏混交です 狛犬さんがいます

狛犬



奥の院です
総本殿で法話を聞いていましたので 時間がなくなり 客殿の内部も入れませんでした
客殿からは 階段状の渡り廊下で 奥の院にはいけるようになっています

奥の院


すぐ隣に 由加神社があります
明治になって 分離したのです


由加神社1



神社は上に駐車場がないので 石段を上がってお参りするのです


由加神社2


このほか 由加神社を挟んで 元の観音堂 太子堂 多宝塔など江戸末期の建物があります
残念ながら 行くことは出来ませんでした

今は それぞれのご本尊様は 総本殿にお祭りされています

ここで私は こ先の巡礼が無事にできますように 歩けますようにと お守りを買いました
仏足と杖の形をしています

蓮台寺お守り



これで 33ヶ寺 ちゃんと行けるでしょう

この日は あと 良寛様の修行されたお寺として知られる円通寺に行きました


2005年6月20日 撮影
カメラ機種名 Canon PowerShot A95


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theme : 寺社仏閣
genre : 写真

中国観音5番札所 法界院

中国観音霊場めぐりの旅 第2回は 「備前 備中の国」
5番 法界院 6番 蓮台寺 7番 円通寺 の3ヶ寺を一日で回る
梅雨の晴れ間の6月20日に行った


地図



行程は

各地=⑤法界院=鷲羽山(昼食)=⑥蓮台寺=⑦円通寺=各地

というルート

バスは 山陽道を走って 岡山へと向かう
今回のバスのガイドさんは ちょっと桃井かおりふう 

ガイドさん



添乗さんは 今日は一人 イケメンのお兄さん


添乗さん


一番札所 法界院

一路 バスは法界院にと向かう
法界院は 岡山市内にあり 近くに岡山大学がある
バスは 大学の横を 通っていった


岡山大学




バスは進み 家々の間から山門が見えてきた


法界院山門1



この山門は 江戸時代に建立されたもの
葉の繁っている大きな木は 桜 春は見事だろうなぁ


山門2



山門をくぐり 石段を上がるとまた門がある 二天門である


二天門



二天門をくぐると 緩やかな石段の先に 本堂が見える


本堂1



法界院は 天平年間に 報恩大師が開基(二番餘慶寺 三番正楽寺も同じ)
ご本尊の 聖観世音菩薩(国重文)平安時代中期の檜の一木造り
拝観は 33年に一度の秘仏です
前回が昭和63年だったので しばらくは拝観不可です
年に一度は 拝めるようにと 昭和63年に 「昭和の聖観世音菩薩」が作られ 毎年4月21日の午前中に ご開扉になる

というわけで 私たちは観音様の姿は拝めませんでした

客殿の玄関の格天井に 観音が変化する33のお姿が描かれていました

天井の観音


広い境内です
右手の建物が観音堂 上には鐘楼が見えてます


境内1



鐘楼からは 岡山市内が望めます


鐘楼からの眺め




大屋根



スイレンが 咲いていました


スイレン



拝んできました


観音様



こちらは ずい分とふるいお地蔵様です


お地蔵様



本堂内陣です


本堂内陣


お参りを終え 朱印もいただいて いよいよ 昼食です
今日のお昼は 鷲羽山観光ホテルでいただくことになっています
楽しみだなぁ・・

では 今回はここまで
また続きを書きますから 読んでね


撮影日時      2005/06/20
カメラ機種名 Canon PowerShot A95
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Author:TOSSY
TOSSYと一緒に 巡礼の旅を!
歴女 仏女 TOSSYです

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