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金比羅参り2

金比羅まいり 続きです 大門のところまで ご紹介がすみましたね

まだ見ていないひと 一つ戻ってね こちらクリックで 金比羅まいり1 へ


前日の雨が上がって ご覧のような青空になりました
お芝居見物は雨でもいいですが お参りは やはりこんなようお天気の日にしたいですね

これも日頃の心がけ な~んちゃって

青銅の大灯篭





ここで 本宮までの参道マップご紹介です

参道MAP


このマップ クリックすると大きくなります

大門をくぐって いよいよ境内に入りました こんな石畳のところもあるのです
これはケータイ写真です

ケータイ写真参道


石段もありました これは上がりきってからの撮影ですが 桜の降りしきる中 とても綺麗です
確か33段の女の厄坂だったかなぁ よく覚えていません
だって 33の厄なんて とっくに通り過ぎました

桜吹雪のの石段


石段を上がるとちょっと広いところに出ました ここまでで 431段
さくら 本当に綺麗でした

広場


ここからまた石段を上がります  振り返ると桜の向こうに山が見えました
これもケータイ写真です

ケータイ写真 眺め


上がったところ右手が書院 左に行くと本宮への参道です ここで 477段です
ここは 書院は横目で眺めただけで 本宮へと向かいます
途中で ’cafe寒椿’ がありました 今ここで 一服したら もう上がるのがいやになりそうだから お参りがすんだら ここに来ようと 先を急ぎます

大きなお社に出ました あぁ ついたと思いました でも なんだか空っぽの雰囲気です
違いました ここは旭社 天保8年建立の重要文化財です ここまで 628段です

旭社


本宮には 右手に進み 賢木(さかき)門をくぐってさらに石段を上がります

賢木門です

賢木門


もう少しです
うっそうと大きな木が並んでいます 神域という感じが本当にします
この地には 神様がおられるのね

最後の坂 御前4段坂を上がりきると 本宮です 見えてきました

最後の石段


本宮に着きました 海抜251m ここまで 785段 
御祭神は 大物主命と崇徳天皇です
農業 殖産 医薬 海上守護も神として古くから信仰を集めています

本殿は大きくて フレームに収まりません 下がると石段に落ちてしまいます

本宮


おまいりをするのにも 又急な階段です
まっすぐに立っているのが怖いほどの傾斜です 足を乗せるところが狭いのです
結婚式があるのでしょう 用意をしていました
榊が一本用意してあります お参りをする前に この榊でセルフでお払いしてくださいと言うことでした
私は 手すりを放せなくて 出来ません 高所恐怖症と言うか階段は怖いのです

この少し後 お式をしているところ 同行した友人が写していましたので借りました
お嫁さん 後姿ですが写っていますね
まさに しあわせさん こんぴらさん です

結婚式


境内で黒い式服の人を見かけましたのでお式があるのだと思っていましたが 大門までは車でこれますが 本宮まで車でこれるのかなぁと素朴な疑問です
参列の皆さん ここまで登ってこられたのかしら ・・?

本殿の左側に 絵馬堂がありました 
金比羅ふねふね ですから たくさんの船の額などが奉納されていました 
写っているボートのようなのは 堀江健一さんのマーメイド サントリーのモルツの空き缶で作ったというあれです

絵馬堂


本宮のところで 其れまで前になり後ろになって歩いてきていた中学生たちと又一緒になりました
坂出の付属中学2年生とのこと とっても元気であかるくて みんなすれ違うと気持ちの良い笑顔で挨拶をくれました

本宮と中学生


本宮からの眺めです どちらを向いて眺めているのか ちょっと分かりかねます 

本宮からの眺め



最後まで ご同行 ありがとうございました

今日はここまで お疲れ様でした

次は 帰り道 あの「CAFE 寒椿」で コーヒーと食事 そして裏参道を歩いて帰った様子です
裏参道は 石段のない椿咲く山のなかの道 神泉もある綺麗な道でしたよ ご期待くださいね

今回も デジカメ散歩日記からの再掲です

花日記「今日の花」は 毎日更新をしています  こちらもよろしければ見てくださいね


当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいね



カメラ機種名 Canon PowerShot G9
撮影日時 2008/04/11

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theme : 史跡・神社・仏閣
genre : 写真

金比羅参り 1

お待たせしました 今日は 金比羅参りです

江戸時代 伊勢まいりについで人気のあった金比羅さんです
江戸の頃 旅行は自由に行くことは出来なかったのです
でも 寺社のお参りは許されたのですね

病弱や老齢で自分で行くことの出来ない人は 旅費とお賽銭を預けて 人に代わりに行ってもらうと言うこともしたのです
忙しくて 清水を空けることの出来なかった次郎長の代わりにお参りに行くのが 森の石松 ですね
「すし くいねぇ」 といったのは淀川の三十石船の上ですが・・

昔 シュラシュシュシュと 船で行った金比羅さんも 瀬戸大橋のおかげで 大阪から2時間でいけるようになりました(電車に乗っている時間です)

しあわせさん こんぴらさん


では サクラ咲く金比羅さん 皆様もご一緒に どうぞ




♪ 金比羅ふねふね お池に帆かけて  だと ずっと思っていました

どうして池がでてくるのか 考えたこともなく・・・

これ 間違って覚えていたのですよ

正しくは 

金毘羅船々
追風(おいて)に帆かけて シュラシュシュシュ
まわれば 四国は 讃州(さんしゅう) 那珂の郡(なかのごおり)
象頭山(ぞうずさん) 金毘羅大権現(だいごんげん) 
一度まわれば

金毘羅み山の 青葉のかげから キララララ
金の御幣(ごへい)の 光がチョイさしゃ
海山雲霧(うみやまくもきり) 晴れわたる 
一度まわれば

金毘羅石段
桜の真盛り(まさかり) キララララ
振袖(ふりそで)島田が サッと上る
裾(すそ)には降りくる 花の雲 
一度まわれば

阿波の殿様 蜂須賀(はちすか)さまだよ シュラシュシュシュ
私ゃあなたの そばそばそばだよ
ほんとに金毘羅大権現 
一度まわれば

お宮は金毘羅 船神(ふながみ)さまだよ キララララ
時化(しけ)でも無事だよ 雪洞(ぼんぼり)ゃ明るい
錨(いかり)を下して 遊ばんせ 
一度まわれば


では よろしければ このこんぴらさんの曲を BGMに お読みくださいね

 △マーククリックで音楽が鳴ります 

クラシックMIDI ラインムジークさんからお借りしています ありがとうございました

この歌のせいで 私は金比羅さんは 海のすぐそばと思い込んでいました
神戸の神社のように海が境内から見えると思っていたのです
思っていたよりは 内陸でしたね

金比羅さんは この歌の歌詞にもあるように 昔は 金比羅大権現といいました

権現とは 日本の神の神号の一つ。日本の神々は仏教の仏が形を変えて姿を現したものであるという本地垂迹説の考え方に基づいた神号である。

金毘羅(こんぴら)とは、薬師如来十二神将の一人、宮比羅大将。金毘羅大権現
その金比羅大権現をお祭りしたのが 金比羅宮で 琴平の金比羅宮は 全国に約600社あるの金比羅神社(こんぴらさん)の総本宮となっています Wikipediaより引用



では 講釈はこれぐらいで 杖を持って歩きましょう
石段に手すりもはありません 杖は必携 宿にも用意してありますし 下のみやげ物やでも借りることが出来ます
私は 一脚と兼用のストック持参でした

参道です 両脇には 由緒ありげな古い建物の商店が通づいています
正面に見えているん山が 象頭山(ぞうずさん) 
金比羅宮は 中腹に鎮座し、参道の石段は本宮までは785段、奥社まで登ると1368段にもなります

こんぴら参道


ここから 石段が始まります

石段始まり


金比羅名物 かごです くだりかごは空でした
狭い石段を横歩きで降りてくるのですね それで 石段には手すりがないのです

かご

料金皆さん このかごの料金 気になりますね 
かごは 大門(365段)まで行ってくれます ちょうど半分の道のりですね
のぼり 5300円 くだり3200円 往復6800円

この料金を高いと見るか妥当と見るか これはこの石段を登った人でないと 分からないでしょうね

ぐるっと迂回する道を参拝シャトルが 走っていますが あれでは 有名な石段脇のお土産屋の並んでいるのも見れないし・・


石段の両脇には お土産やさんが並んでいますが 登りで買う人はいないですね 荷物になりますものね 帰りのお楽しみです

石段を登る


両側のお店や 狛犬やら灯篭を見ながら登っていくとわりと楽に歩けました
一度に何十段も上がるのではなく 途中でいわば踊り場のようなのがあるのです

わき見しながら歩いているうちに 大門が見えてきました
大門まで 1年と同じ数字365段です

大門が見えてきました


大門のところに床机があり 甘酒を売っていました
ちょっと座って 甘酒をいただいて休憩しました

明治以前は 金比羅権現でしたが 明治の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)(太政官布告「神仏分離令」)により 祭神を大物主命になりましたが もともと、象頭山に真言宗松尾寺があり、松尾寺の守護神(鎮守)の一つとして金毘羅神が祀られていました
この金毘羅神は近世に流行神となり、金毘羅大権現として大いに繁栄したのです

この大門も 古くは 仁王門でした 
いまは 仁王さんの代わりに 随身さん (右大臣 左大臣)が門を守っておられます

大門

随身さん2 随身さん1


門をくぐれば そこは境内 もう 店は出せないのですが 参道を挟むように左右に並ぶ5軒の飴屋。大きな傘を広げた古風な姿で参拝客を迎える五人百姓は、境内での営業を唯一許された由緒あるお店です。
べっこう飴を売っていました 懐かしい味でした
時間が早いので4人しか出ていないですね

5人百姓の店


ここからが 桜も咲いていてとっても風情のある参道を歩きます

このとき いろいろと説明をしてくださったのが この方 ボランティアの案内人さんです
背中に 金比羅さんの紋を背負っておられました
70数歳だといっておられましたが 一日に4回ぐらい登られるそうです

案内人


ちょっと長くなりました では 続きは 又 書きますね

今回は 「デジカメ散歩日記」 からの再掲です デジカメ散歩日記も よろしくね

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カメラ機種名 Canon PowerShot G9
撮影日時 2008/04/11



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歴女 仏女 TOSSYです

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