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お骨仏の寺 一心寺

大阪天王寺 骨仏の寺として有名な一心寺のご案内です

大阪では 昔から庶民に とっても親しまれているお寺で 一心寺さん と呼ばれています
普通はお盆に行われる施餓鬼が 1年中何時でもしていただけるのです

骨仏 一寸ギョっとする名称です なんなの?って思われるでしょうね
これは 文字通り 骨で作った仏様なのです

このお寺では 納められたお骨で 10年ごとにお骨仏を造立されているのです

山門(仁王門)です

一心寺山門


この山門は 平成9年4月、建立 
仁王尊は、彫刻家・神戸峰男氏による5メートル余の青銅像です。左側・口を開いている阿形像(あぎょうぞう)は心の邪念を戒め、右側・口を閉じた吽形像(うんぎょうぞう)は世の紊を睨んでいます

初めてこの山門を目にしたとき 正直 びっくりしました
とてもお寺には見えなかったです
屋根は 万博のお祭広場を思い出しました

山門の扉には 4人の天女のレリーフがあります
健康的なふくよかな天女さんです
右端は 山門下 入り口に立っている道標には お骨仏の寺と書いてあります

一心寺のあるあたりは 茶臼山といわれています
この地名には 歴史好きの人はきっと反応されるでしょうね

大坂冬・夏の陣では徳川家康が茶臼山一帯、なかでも一心寺を本陣としたのです
そんな歴史のある地域なのです

一心寺に義兄の納骨に行ってきました

本堂です

本堂


本堂では 1年中いつでも施餓鬼をしています お経を上げていただき 納骨をするのです

本堂


納骨堂です 
明治20年(1887年)に約5万体の納骨でもって「お骨佛」が造立されて以来、10年目ごとにその間に納められたお骨でもって「お骨佛」が造立され、現在までに13体が造立され、納骨堂には戦後の7体が安置されております

納骨堂


1年365日 お骨を納める人は絶え間なく続き 1年に1.5万~2万体の納骨があるのです
単純に計算すると 一日あたり50人もの人がお骨を納めにこられるのですね

そして 4月に前年度に収めたお骨の法要があります
その日は もう すごい人で 天王寺の駅を降りてしばらく歩くと 歩道に行列が出来ています
途中で動物園内に入り 広場でプールして 道があふれないように 調整をするのです

ずいぶんとかかってやっと本堂にたどり着くのです

法要の日


本堂でおまいりをした後は 法話がありお茶のお接待を受けて 帰路に着くのですが そのときも まだまだ行列がずっと続いていました

一心寺山門前行列


一心寺境内です
天王寺にある一心寺も また 四天王寺と同じく 戦災で燃えてしまいましたので 建物はすべて戦後に建てられたものです

それでも植樹もいろいろとして なかなか心休まる空間になっています
私は四天王寺よりも こちらのほうが良かったですね

境内 念仏堂


そうそう 6月には ここでは ジャカランダの花が咲くのです
南米原産のムラサキのジャカランダ きれいでした
また 朱色のノウゼンカズラも満開でした

ジャカランダ


ずいぶんと長くなりました

写真は 3回にわたって折々に写したものを編集しています

花日記「今日の花」は 毎日更新をしています  こちらもよろしければ見てくださいね


当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいね



カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital X
レンズ TAMRON AF 17.0 - 50.0 mm

カメラ機種名 Canon PowerShot G9


撮影日時 2007/11/13 11:  2008/04/27 11  2008/06/24


「お骨仏の寺 一心寺」は デジカメ散歩日記に掲載したものを再録しています

デジカメ散歩日記には お寺以外にもいろいろと 書いています
良かったら ご覧になってくださいね

デジカメ散歩日記は こちら です
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theme : 史跡・神社・仏閣
genre : 写真

四天王寺

聖徳太子の建てられた日本最古の寺 四天王寺のご案内です

四天王寺は、推古天皇元年(593)に建立されました。 今から1400年以上も
前のことです。 『日本書紀』の伝えるところでは、物部守屋と蘇我馬子の合戦
の折り、崇仏派の蘇我氏についた聖徳太子が形勢の不利を打開するために、
自ら四天王像を彫り 「もし、この戦いに勝たせていただけるなら、四天王を安
置する寺院を建立しましょう」 と誓願され、勝利の後その誓いを果すために、
建立されました。  四天王寺HPより


大阪市天王寺区にあるのです
お彼岸には 大勢の善男男女がお参りしていますと毎年ニュースで流れますが 行ったのは始めてです

JR天王寺駅から 歩いて15分ぐらいです 日本三鳥居の一つ 重要文化財 石の鳥居です
お寺に鳥居? これも神仏混淆? 
HPによると 元来鳥居は 聖地結界の四門として古来インドより建てられたも
ので神社に限ったものではありません とのことです

石の鳥居

扁額扁額の文字は「釈迦如来 転法輪処 当極楽土 東門中心」と書いてあり、これは『 おシャカさんが説法を説く所であり、 ここが極楽の東門の中心である』の意です。この額は箕の形をしており<チリトリ>のように全ての願いをすくいとって漏らさない阿彌陀如来の本願を現しています。もとは木造でしたが1294年に現在の石造となりました。

正面に見えているのは 西大門(極楽門)です 五重の搭も見えていますね

正面に見えているのは 西大門(極楽門)です 五重の搭も見えていますね

では お参りしましょう

四天王寺は 創建されてから何度も 焼失 再建を繰り返しています

第2次世界大戦の大阪大空襲で ほとんどの建物が焼失し 今あるものは 大部分が戦後の建物です

西大門のお香立て と 「転法輪」 です
「転法輪」という 手で回すコマ様のものが4基ついていますが これをまわしてご挨拶です

西大門 「転法輪」をまわす


金堂と五重の搭です

金堂と五重塔


左へと回っていくと中門(仁王門)があります
仁王門 五重の搭 金堂 講堂が一直線に並び 周囲を回廊が取り囲む建築様式を 四天王寺式伽藍配置といい 日本でもっとも古い建築様式です

中門と五重塔


ここから入ります(有料) 入れば ぐるりと回廊があります

ここから入ります 回廊


五重塔です ここは開放されていますので中に入って登ることが出来ます
登りました 現代建築ですから 内部は螺旋階段です 風情は全然ありません
登りきったところも 暑くて 見晴らしも大してよくありませんでした 
四天王寺はどの堂屋も 内部の撮影は禁止です

五重塔


昭和28年に 三重県国束寺(四天王寺末寺)本堂を移築したものです

阿弥陀堂


六時堂です 前の池には 亀がいっぱいいます

六時堂


写真 他にもありますので まとめてアルバムにしてあります
良かったら 大きな画面のスライドショーでご覧ください

スライドショーは こちら クリックしてみてくださいね

始めて訪れた四天王寺 広い大きなお寺でした
でも ・・あんまり落ち着かなかったのです
今までたくさんのお寺には 参ってきましたが ここはがらんとした印象
明るすぎたのでしょうか 荘厳な感じにはなれませんでした

このお寺を 上手く写すには 時間 季節などいろいろ考えないと難しいでしょうね

暑くてしんどかったので 古い建物の残っている区画にはお参りできませんでした

四天王寺から少し上がれば 夕陽丘 むかし夕日がきれいだったからついた地名
秋の夕暮れに一度写しに行きたいと思っています
が 私のところからは 神戸のほうがうんと近い
大阪に住んでいたこともあるけれども 北大阪だし ミナミもナンバまでしかしらないのです 
天王寺はほとんど来たことがないのです

まったく土地感がないので地図がいりますね

そうそう お寺の境内に学校が 四天王寺学園がありました
卒業生がオリンピックに出るそうです

ここが学校の入り口だなんて 信じられない風景です

四天王寺学園



この記事は 「デジカメ散歩日記」からの再掲です


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カメラ機種名 Canon PowerShot G9
撮影日時 2008/06/24 13:00:36

theme : 寺社仏閣
genre : 写真

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歴女 仏女 TOSSYです

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