新西国25番 太山寺
神戸市西区にある天台宗のお寺です
ここは 鎌倉時代の国宝の本堂があるのです 神戸市唯一の建造物での国宝です
秋には紅葉が美しいと聞いて やってきました
20年ほど前に開発されたニュータウン 学園都市駅から タクシーで行きました
隣の井川谷駅からバスは出るのですが 本数が少ないのですよ
拡大地図を表示
バス邸のすぐ前に仁王門があります
室町中期のもので 国の重要文化財です

ここで 太山寺仁ついて 少し解説です 読むのが面倒な人は 飛ばしてね
Wikipediaによると
仁王門をくぐって中に入ると 酒屋さんがあるのです
お寺まで 普通の民家があるのは 昔は たくさんの塔頭(たっちゅう)があったところに家があるのですね
塔頭とは 寺院の境内にある小さな脇寺のことです
太山寺は 建武中興のとき 大塔宮護良親王(もりながしんのう)の令示を受けて 大活躍したそうです
41の子院があり末寺八ヶ坊 僧兵もいて勢力を誇っていたそうです
今も 参道には いくつか塔頭がありますが あとで又 紹介します
参道です 白い壁 少しカーブした道 美しいです この壁は塔頭の壁です
参道を行くと 石段があり 赤い門が見えてきます 太山寺の中門です

ここで 境内の案内図です これもパンフレットからお借りしました

中門を入ると 正面に 赤い本堂が一段高く ど〜んと 建っていました
お寺の本堂というイメージではないのです

本堂はは 火災で前の建物が消失したので 永仁年間(1293−1299)に再建されたものです
大きさは 正面20.82m 側面17.78m 大きくて 優しい感じのお堂です
石段の上にあるので 正面の写真写せなかったので お寺のパンフから 拝借しました
これは 横手にある三重の塔からうつしたものですね

国宝のお堂の中にも 入ることができるのです
ゆったりと おちついたいい空間でした

朱塗りの丸い柱の美しい空間です
左手が下陣 私たちがお参りするところです
ご本尊 薬師如来は 写真右手 格子の中 内陣におられました
本堂から 中門を眺めたところです

中門を入ってすぐ 左手には 朱塗りの美しい三重の塔が あります
貞享元年(1688年)の建立で 県指定文化財です
手前の屋根は 手洗い舎です

赤い橋をわたると 奥の院、 稲荷舎 地蔵堂があります

太子堂へと続く石段には 赤く色づいた紅葉 石段をあがると太子堂です


本堂の裏手には 羅漢堂と釈迦堂があります
これは羅漢堂 江戸後期の建物です

本堂左手の護摩堂です

鐘楼です

鐘楼のところから 阿弥陀堂への渡り廊下が ありました
阿弥陀堂は 本来は天台宗の修行堂でしたが 本尊の阿弥陀様への信仰が高く 阿弥陀堂となったのです


ご本尊の阿弥陀如来坐像は 鎌倉時代のもので 国指定重要文化財です
丈は 1丈6尺といいますから 像高274cm、定朝様式で 時代は違いますが 宇治平等院のものと ほぼ同じ大きさです
格子越しに 真正面に阿弥陀様がおられました ピッカピカ 後光がさしていました

紅葉に彩られた 三重の塔です

ひなびた田舎というかんじの周りの景色です
所在地周辺55.9haは「太山寺風致地区」として自然景観が保護されているため境内の内外には原生林が残る深森で、ひょうごの森百選にも選ばれ、春は桜、秋は紅葉の名所として知られています
名刹なのに 京都などと違って観光客は少なく ゆったりと静かなときをすごせます
アルバムを作りました
太山寺仁行く途中にある塔頭や 境内の石仏 いろいろな角度から写したお堂
よろしかったらご覧くださいね
写真クリックで 別窓で開きます スライドショーでご覧くださいね
縦位置の写真が多いので F11で全画面表示にされますと 写真が見やすくなります
戻るときは閉じてお戻りください
太山寺は 神戸市西区伊川谷町前開224です
アクセスは
車なら ・第2神明道路 高丸ICより 車で北へ10分
・阪神高速北神戸線 前開ICより 車で東へ5分
電車なら 神戸地下鉄名谷駅か 伊川谷駅よりバス、 太山寺下車です
本数が少ないので調べてから行かれるといいですよ
私はおまいりを済ませた後 すぐ近くにある太山寺温泉 なでしこの湯に入って そこの送迎バスで 学園都市駅まで送ってもらいました
ここは 鎌倉時代の国宝の本堂があるのです 神戸市唯一の建造物での国宝です
秋には紅葉が美しいと聞いて やってきました
20年ほど前に開発されたニュータウン 学園都市駅から タクシーで行きました
隣の井川谷駅からバスは出るのですが 本数が少ないのですよ
拡大地図を表示
バス邸のすぐ前に仁王門があります
室町中期のもので 国の重要文化財です

ここで 太山寺仁ついて 少し解説です 読むのが面倒な人は 飛ばしてね
Wikipediaによると
太山寺(たいさんじ)は兵庫県神戸市西区にある天台宗の仏教寺院。山号を三身山(さんしんざん)と称する。本尊は薬師如来と十一面観音、開基(創立者)は藤原宇合(ふじわらのうまかい)と伝える
「播州太山寺縁起」によれば、元正天皇の勅願寺として716年(霊亀2年)に発願者である藤原鎌足の孫の藤原宇合が堂塔伽藍を建立したとされる。開山(初代住職)は藤原鎌足の長男・定恵(じょうえ、「定慧」「貞恵」とも書く)とされている。創建時の建物は1285年(弘安8年)の火災で焼失しており、現存する建物はそれ以降に再建されたものである。
仁王門をくぐって中に入ると 酒屋さんがあるのです
お寺まで 普通の民家があるのは 昔は たくさんの塔頭(たっちゅう)があったところに家があるのですね
塔頭とは 寺院の境内にある小さな脇寺のことです
太山寺は 建武中興のとき 大塔宮護良親王(もりながしんのう)の令示を受けて 大活躍したそうです
41の子院があり末寺八ヶ坊 僧兵もいて勢力を誇っていたそうです
今も 参道には いくつか塔頭がありますが あとで又 紹介します
参道です 白い壁 少しカーブした道 美しいです この壁は塔頭の壁です
参道を行くと 石段があり 赤い門が見えてきます 太山寺の中門です

ここで 境内の案内図です これもパンフレットからお借りしました

中門を入ると 正面に 赤い本堂が一段高く ど〜んと 建っていました
お寺の本堂というイメージではないのです

本堂はは 火災で前の建物が消失したので 永仁年間(1293−1299)に再建されたものです
大きさは 正面20.82m 側面17.78m 大きくて 優しい感じのお堂です
石段の上にあるので 正面の写真写せなかったので お寺のパンフから 拝借しました
これは 横手にある三重の塔からうつしたものですね

国宝のお堂の中にも 入ることができるのです
ゆったりと おちついたいい空間でした

朱塗りの丸い柱の美しい空間です
左手が下陣 私たちがお参りするところです
ご本尊 薬師如来は 写真右手 格子の中 内陣におられました
本堂から 中門を眺めたところです

中門を入ってすぐ 左手には 朱塗りの美しい三重の塔が あります
貞享元年(1688年)の建立で 県指定文化財です
手前の屋根は 手洗い舎です

赤い橋をわたると 奥の院、 稲荷舎 地蔵堂があります

太子堂へと続く石段には 赤く色づいた紅葉 石段をあがると太子堂です


本堂の裏手には 羅漢堂と釈迦堂があります
これは羅漢堂 江戸後期の建物です

本堂左手の護摩堂です

鐘楼です

鐘楼のところから 阿弥陀堂への渡り廊下が ありました
阿弥陀堂は 本来は天台宗の修行堂でしたが 本尊の阿弥陀様への信仰が高く 阿弥陀堂となったのです


ご本尊の阿弥陀如来坐像は 鎌倉時代のもので 国指定重要文化財です
丈は 1丈6尺といいますから 像高274cm、定朝様式で 時代は違いますが 宇治平等院のものと ほぼ同じ大きさです
格子越しに 真正面に阿弥陀様がおられました ピッカピカ 後光がさしていました

紅葉に彩られた 三重の塔です

ひなびた田舎というかんじの周りの景色です
所在地周辺55.9haは「太山寺風致地区」として自然景観が保護されているため境内の内外には原生林が残る深森で、ひょうごの森百選にも選ばれ、春は桜、秋は紅葉の名所として知られています
名刹なのに 京都などと違って観光客は少なく ゆったりと静かなときをすごせます
アルバムを作りました
太山寺仁行く途中にある塔頭や 境内の石仏 いろいろな角度から写したお堂
よろしかったらご覧くださいね
写真クリックで 別窓で開きます スライドショーでご覧くださいね
縦位置の写真が多いので F11で全画面表示にされますと 写真が見やすくなります
戻るときは閉じてお戻りください
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| 新西国25番 太山寺 |
太山寺は 神戸市西区伊川谷町前開224です
アクセスは
車なら ・第2神明道路 高丸ICより 車で北へ10分
・阪神高速北神戸線 前開ICより 車で東へ5分
電車なら 神戸地下鉄名谷駅か 伊川谷駅よりバス、 太山寺下車です
本数が少ないので調べてから行かれるといいですよ
私はおまいりを済ませた後 すぐ近くにある太山寺温泉 なでしこの湯に入って そこの送迎バスで 学園都市駅まで送ってもらいました


