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京都 天龍寺

京都嵐山といえば 渡月橋と天龍寺ですね

天龍寺は禅宗の臨済宗天龍寺派の総本山 世界遺産にも登録されています

足利尊氏が後醍醐天皇の霊を弔うために 夢窓疎石を開山に迎えて作りました
たびたびの火災にあい 建物は 明治に入ってからのものがほとんどです

夢窓疎石作庭の曹源池は 特別史蹟名勝に指定されています

天龍寺1


渡月橋を渡り ぶらぶらと 歩いていくと 左手に大きな門があります 
そこが 天龍寺です
広大です これだけでも 広いなぁとびっくりする大きさなのに 以前は もっともっと寺領は 広かったとか・・
太秦映画村あたりもそうだった見たいです

地図は こちら クリック で見てね

建物が大きくて 近づくと フレームからはみ出してしまいます
日本建築の美しさは 屋根のそりですね 

この門は 勅使門 天皇からの使者を迎えた時だけ開かれた門です

天龍寺は 古くは応仁の乱で焼失し 豊臣秀吉の寄進で再建したものの 幕末には蛤ご門の変で 焼失
都が騒乱に巻き込まれるたびに焼き討ちにあっているのですね

勅使門は 江戸期の火災を免れた寛永年間(1624~1644)のものとされ、天龍寺では最古の建築物。桃山様式です

天龍寺 勅旨門


荒土に古い瓦を塗りこめた土塀 雰囲気が良いですね

天龍寺 土塀


法堂(はっとう)です お寺の建築としては珍しい寄棟作りです
江戸時代の火災で焼失した法堂の代わりに、明治時代に旧坐禅堂(選仏場)を移築したものです

天井に雲龍図があることで有名です 
明治時代 鈴木松年によってかかれましたが 傷みがひどく 新しく 加山又造により 平成の運龍図が 描かれました (平成9年) 絵は こちら
どこから見ても 龍ににらまれているように見える八方にらみの龍です

天龍寺法堂


雲龍図 現在 特別公開中ですが お庭に先に行ったので 時間切れで拝観できませんでした
たしか GWのころまでしていると思います

では 有名なお庭です 本堂から眺めるのでなく お庭を歩きました
大方丈です 前の池は 曹源池 夢想国師(楚石)の作庭です
嵐山を借景としています

大方丈と曹源池


石庭と池の組み合わせが美しいです

石庭


お庭をぐるっと歩いたのですが よく手入れのされた広いお庭は 見ごたえがありました
拝観料は お庭のみで500円 本堂にも上がるのは +100円の600円です
渡月橋付近の喧騒が嘘のような静けさでした

しだれ梅が満開でした
後醍醐天皇の木像をおまつりしている多宝殿前のしだれ梅です

ウメの古木


写真 まだありますので スライドショーでご覧くださいね
写真をクリックで 別窓でアルバムが 開きます

天龍寺 京都嵐山


久しぶりに会った高校時代の友人たちと のんびりとした時間をすごしてきました

これが桜シーズンなら とてもこんなのんびりと歩けなかったでしょうね
そうそう ここのお庭のしだれ桜も見事なのですよ

この回は BLOG「デジカメ散歩日記」にアップしたものの再掲です

デジカメ散歩日記は 関西一円のお出かけ写真BLOGです
よろしかったら お寄りくださいね

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