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中国観音三番札所 正楽寺

オリーブの丘で 瀬戸内海のパノラマを楽しんだ後 バスは来た道を戻って 備前市へと走る
次に行くのは 第三番札所 日光山千手院正楽寺 備前市蕃山(しげやま)にある。

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蕃山は 江戸時代初頭の陽明学者 熊沢蕃山(ばんざん)の隠居の地である。
当時は 徳川幕府の学問は朱子学 陽明学は異端にあたり 池田光政の信を得て国政にも参加していた蕃山は隠居をする その隠居地が 寺の門前の村だった

ひっそりとした静かな農村地帯に 木立があり 木立の中に豪壮な山門 仁王門が忽然と現れる。江戸時代に 備前岡山池田藩の保護の下 池田家代々の位牌を安置する格式の寺になった。


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山門は 完成に7年を要したそうだ

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彫刻の見事なこと

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山門を入ると 正面に本堂 右手に 絝腰の立派な鐘楼 敷石をはさんで 左手に十王堂がある。
本尊は 十一面観音堂で 秘仏である 前回のご開帳は 昭和57年だった
こんな静かな里に 大きな立派な寺院があるのが不思議なほどの 立派さである


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袴腰の立派な鐘楼です 
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鐘楼の屋根です
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十王堂
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寺の西には 蕃山の屋敷跡 また すこし北には 池田光政が創立した庶民の学校 閑谷(しずたに)学校がある。

正楽寺を後にしたバスは 山陽道 中国道を経て 6時ごろに 宝塚に着いた
観音霊場めぐりと言う初めての経験 いずこも 立派なお寺だった
観音様は 残念ながら秘仏で 拝むことは出来なかったけれど 
1年にわたるこの旅を 健康で 遣り通すことが出来ますようにと お願いをした

次は 6月20日(月曜日)に 5番法界院 6番蓮台寺 7番円通寺に行く
願わくば 梅雨の晴れまであって欲しいものだ
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