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春のお彼岸の四天王寺

春のお彼岸ですね
お彼岸には お墓参りやお寺参りにいかれますか?

大阪のTVでは お彼岸には毎年 決まって四天王寺がうつります
「善男善女がお参りに来ています」 と言う季節物の放送ですね

で 私も 善女の仲間入りをして 四天王寺へ行ってきました
四天王寺のお寺のご紹介は 7月にしていますので(こちら) 今回はお彼岸風景を紹介しますね

18日に行ったのですが とっても暖かくて サクラ咲くころのような陽気でした
いいお天気に誘われてのお参りも多かったのだと思います

JR環状線の天王寺駅から歩いていったのですが 参道の歩道は それこそ善男善女で満員
出店も沢山出ています

そんな参道を歩いて行きました

四天王寺 石の鳥居

天王寺と言う地名は 四天王寺から来ているのです 
大阪人は 何でも 短くしてしまいます 四天王寺も天王寺に略されたのです
でも ちゃんと 尊敬して  天王寺さん と呼ぶのです

なににでも 親しみをこめて ’お’ や ’さん’をつけるのが 大坂言葉です

天王寺さんに続く参道です

いろいろなお店が出ています 
面白いのは 回向に用いる経木を書く出店があるのです
お寺にももちろんあるのですが 道端に何箇所も出ています
そこで 先きに書いておくと 後が楽だと言う大阪人らしい合理的なやり方なのですね

↓の右上の写真ですよ

参道の出店

掘りたてのたけのこも出ていました
小さなたけのこはゆでなくても焼いて食べるとおいしいといっていました
かご山盛りで 1000円 やすいねぇ



四天王寺は 聖徳太子創建の日本で一番古い仏教寺院です 推古天皇元年(593)に建立されました
長い歴史の中 何度も戦火に焼かれ 台風にもあい 再建を繰り返しますが 最終的には 太平洋戦争の大阪大空襲によって 境内のほぼ全域が灰燼に帰してしまいました。

今の建物の殆どは 戦後に再建されたものです

昨年の夏に来たときは なんとがらんとしただだっ広いお寺だろうと思ったのですが お彼岸には 境内にも で店がいっぱい
そこに参詣者もいっぱい
お祭りのようでした

境内見取り図です 四天王寺さんのHPより お借りしました

境内見取り図

赤い星印をつけたところが 1枚目の石の鳥居のあるところです
お寺に鳥居です

西大門です 極楽門とも呼ばれています
この門にはあまり他所ではみられない「転法輪」という手で回すコマ様のものが4基ついています これはブッダが教えを説かれることを表す法輪(チャクラ)を小さくしたもので、手で回すことにより「仏の法(のり)を教えて下さい」と挨拶代わりにしたのが起源です。

西大門コラージュ

大門の周りには植木市のように 花屋が店開きをしていました
帰りに買いましょう

花の出店

にぎわっていますね
五重の塔と金堂が見えています

四天王寺境内


四天王寺といえば 先ず思い浮かべるのが ここ カメの池です
暖かい春の日差しの中で きょうも 沢山の亀さんたちが 甲羅干しをしています

亀の池 コラージュ

亀の池の向こうに見えるのは 六時堂です
真ん中には 石舞台があります

六時堂 コラージュ

境内中央に位置する雄大なお堂で、昼夜6回 にわたって諸礼讃をするところから六時礼讃堂と呼ばれています
薬師如来・四天王等をお祀りしています 
また 入り口には 賓頭盧尊者(びんずるさん)像やおもかる地蔵が祀られて 信仰を集めています

写真下段 右は 賓頭盧尊者(びんずるさん) 
釈迦の死後、仏法を守るように命じられた16羅漢のなかでも第一尊者で 、自分の病の部分と同じ箇所をなでると病が治るとされ、進行されています
私は脚と腰をちゃんとなでてきました この冬は よくいたくなったのです

写真右は おもかる地蔵さん
その人の願いが叶うかどうかをしめしてくれるお地蔵様で 抱き地蔵様とも呼ばれています
お地蔵様を持ち上げてみて重ければ願いが叶いにくく、反対にかるければ願いが叶いやすいといわれています
そんなに重くは感じなかったわ でも 私の願いって?
差し迫って願っていること? 歩いても脚が痛くなりませんように・・

亀井堂も もう人でいっぱいです ここは 井戸が湧き出しているのです
回向(供養)を済ませた経木を流せば極楽往生が叶うといわれています。

亀井堂

中門です 
脇の間に伽藍の守護神である金剛力士 (仁王像)をまつっていることから俗に仁王門 と呼ばれています

仁王門

中心伽藍の五重塔と金堂です
お彼岸のときは混雑をすると危険だからでしょうか
塔には入れないようでした この前に上ったのですが 暑かったぁ

五重の塔と金堂

境内の新緑が 目にしみるほどキレイでした
日差しも暖かいというよりも 暑いといってもいいくらいでした

お地蔵さんも お大師さんも 日差しをさけるための帽子をかぶっています

日差しの中で コラージュ

今回も 釣鐘饅頭とおせんべいを買ってきましたよ
これ すきなのです ほのぼのとした甘さです

釣鐘堂 お饅頭


そして 菊の苗を4つ買って おなかもすいてきたので 又 いつものおらがそばで天ざるを食べました

おらがソバ 

このあと 一心寺さんにおまいりに行って帰ったのですがこの日は16000歩もあるいて疲れました
河川敷をその程度歩いても 平気なのですが 人が多いのです
それも 殆どが年配者 ぶつかったら大変です

倍 疲れますね
 
でも 昨年行った平日のがらんとした天王寺さんよりも ずっと生き生きとして魅力的なお寺さんでしたよ

庶民のお寺を実感しました

今回写真は コラージュにしてお見せしていますが アルバムには元のものを入れています
宜しかったらゴランになってくださいね

四天王寺 春のお彼岸


デジカメ散歩日記にアップしたものを再掲しています

デジカメ散歩日記にはいろいろなジャンルの記事をアップしていますので 宜しかったらご覧くださいね


当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいね



カメラ機種名 Canon PowerShot G10
撮影日時 2009/03/18

theme : 寺社仏閣
genre : 写真

中山寺2  雨の中山寺

中山寺PART2です

中山寺は 真言宗中山寺派大本山です 

せっかく来たのだから と 豆まきが終わった後 ぐるっと回ってきました

見下ろした場面

しっとりとした境内です
本堂より一段上から写しています 中央奥が本堂です
豆まきにはあんなにたくさんいた人たちも終わればすぐに帰っていきました
本堂から上に上がれば 人の姿もちらほらでした

広い境内には 塔頭や お堂 などいくつも建物があります
写真をクリックすると大きなサイズになります

中山寺境内俯瞰

右下にある大きな屋根が山門 まっすぐに伸びる参道 屋根つきエスカレーターも見えています
そして 豆まきの行なわれた本堂があります

本堂の裏側から 石段を上がって(ここはエスカレーターはありません) 大師堂におまいりしました
お大師様 弘法大師様をお祭りしたところです

中山寺大師堂

横には お稲荷さんもありました
お狐さん 3尾いたわけではありません
横顔だけではと 正面からも写したのです

中山寺おいなりさん

お大師さんの石段を降りて本堂横にきたら 坂道がありました

えべっさんへの坂道

あがろうかなぁ どうしようかなぁ
えべっさんは 西宮えびすに行くから やめておこうっと

で 写真だけ写しました
まだ上につづく坂道を上ったところには 子授け地蔵 鎮守社 大願塔があるのです

えべっさんへの坂道2

梅が咲いていました これは早咲きでしょうね
しっとりと雨にぬれて なかなか風情がありました

白梅

阿弥陀堂です 後ろに 大願塔が 見えています

阿弥陀堂

大きな焚き火がありました 福火です 寒い日にはうれしいですね
ここで古いお札などを炊き上げていました

皆 火に当たっていました 焚き火っていいですね
私も傘もささずに 豆まきにいましたのでコートがぬれています
しばし 火に当たって乾かしました

福火

焚き火に当たりながら 写した写真です
山門の屋根 ひときわ大きくそびえていますね

サクラの枝です ここ 中山寺は サクラの名所でもあるのです

サクラが咲くといいな

絵馬堂です ここは 無料休憩所になっています
右奥を行くと 梅林に出ます 3月はじめごろが見ごろでしょう

また そこをずっと上に山道を上がると奥の院に通じています
ここの奥の院に行くのは もう まるっきりハイキングです
スニーカーでないと無理ですよ

観音茶屋


この日は 写さなかったところを 昨年の写真ですがアップしておきますね
サクラ咲く4月の晴れた日でした

鎮守社です

中山寺鎮守社

大願塔です ここは何なのでしょう わかりません

大願塔

鐘楼です

鐘楼

大きなお寺です
梅が咲くころにまたきましょう 
ここの梅林には来たことが無いのです

随分と長くなってしまいました
最後まで ありがとうございました

中山寺へお参りされるときの参考になればうれしいです

大本山中山寺
住所兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1
電話 0797-87-0024
納経時間9:00~17:00
最寄り駅阪急電鉄 中山駅 JR 中山寺駅
拝観料無料
拝観時間無し
地図こちら



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当BLOGで使用している写真 動画の複製 無断使用 お持ち出しは ご遠慮くださいね



カメラ機種名 Canon PowerShot G10
撮影日時 2009/02/03

カメラ機種名 Canon PowerShot G9
撮影日時 2008/04/1

theme : 史跡・神社・仏閣
genre : 写真

安産祈願の寺 中山寺1

中山寺は 中山観音とも呼ばれ 山号は 紫雲山 西国33観音霊場第24番札所です
創建は 古く聖徳太子が作られたと伝えられていて 日本で一番古い観音霊場といわれています

中山寺山門 節分の日

雨にもかかわらず節分の日には 次から次へと人はやってきます
参詣者の多いお寺です

先ず 地理的な説明です 中山寺は 宝塚市にあるのです


大きな地図で見る

阪急電鉄宝塚船「中山駅」から 100m すぐ近くです
JR宝塚線 中山寺駅からは 徒歩15分です

関西では 安産祈願の寺として ダントツの人気です

また代々皇室の崇信もあつく、安産祈願本邦随一の霊場として、源頼朝をはじめ武家・庶民にも深く信仰されていました。ことに、豊臣秀吉は当山に祈願して秀頼を授かり、秀吉亡き後、秀頼は片桐且元に命じ、伽藍再建をしました。これが現在の伽藍です。中山寺HPから引用



阪急駅前からつづく参道のお店では さらしが売っています
安産祈願でお寺から腹帯をいただいた方が お産の後 お礼参りのときには 新しいさらしを持っていくのですよ

そのさらしを売っているのです

さらし 売っています

山門には わらじがたくさん収められています
ここは西国33観音霊場の巡礼さんも多いのです

わらじ

山門は 立派な仁王様が守っておられます 仁王門ですね

中山寺仁王様

山門をくぐって 中山には 狛犬さんが いましたよ
お寺なのにね でも あ像 う像にはなっていないですね
両方とも口を開いていますよ

中山寺山門の仁王さん

参道です 突き当たりに石段が見えています 

参道

石段を登りきると また本堂への石段です
でも 誰も上っていませんね 右側が えらく混んでいますよ

本堂への石段と・・

そう 右側には なんと エスカレーターが あるのです それも屋根付
至れりつくせり です  エスカレーターの写真は こちら です 良かったら見てね
ありがたいことです なんまいだぶ

下の写真のエスカレーターは 最初の石段の横にあるぶんです
エスカレーターは 2箇所にあるのです 
車椅子や 乳母車の人用には エレベーターもあります バリアフリーで本堂までいけるのですよ

エスカレータ

安産祈願のお寺ですから 妊婦さんのお参りも多いのです
雨の日に石段で滑って 何かあったら大変ですものね

右手に見えているのは 喫茶と軽食「梵天」 お寺にしてはえらいおしゃれなとこですね

本堂は 金色輝く極彩色 極楽浄土をあらわしたものなのでしょうか
慶長8年(1603年)豊臣秀頼の命で片桐且元が再建しました
兵庫県指定重要有形文化財です

節分の日は 人が多くて写せなかったので 昨年に写してアップしていなかった写真でコラージュを作りました

中山寺本堂コラージュ

歴史的建造物のあるお寺にエスカレーターて 眉を潜める方もおられると思いますが 私は お寺は極彩色結構 バリアフリー結構と思っています

今はわびさびの時代がついたお寺も 創建時は極彩色で それが 目を見張る物でありがたかったのです
中山寺は 老齢の人や 妊婦さん 小さな子供 乳母車の人も多くお参りされています
エスカレーターや エレベーターがあると ほんとうに 楽にお参りができますよね
お寺はバリアフリーでないところが多いです
山の上にあるところも多いのですね
ひざを痛めているときなど くだりの石段 つらいですね

私はくだりの石段 苦手です
手すりがないと怖くて降りれないのです
雨の日は手すりがぬれていて 冷たいです
エスカレーター うれしかったです

ほかにもいろいろと建物があるのですが また 続編で ご紹介します

この項は デジカメ散歩日記からの再掲です



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カメラ機種名 Canon PowerShot G10
撮影日時 2009/02/03

カメラ機種名 Canon PowerShot G9
撮影日時 2008/04/15

theme : 史跡・神社・仏閣
genre : 写真

京都 吉田神社

京都紅葉散歩 今回は 吉田神社本宮です

吉田神社本殿

清和天皇貞観元年4月(西暦859年)中納言藤原山蔭卿(ふじはらやまかげきょう)が春日の四神を勧請(かんじょう)し平安京の鎮守神として吉田山に創建される
爾来永延元年(西暦987年)一条天皇の行幸を始め正暦2年(西暦991年)大社の一に列せられ、堀河天皇嘉承元年(西暦1107年)四度官幣に預る等、皇室の崇敬極めて厚く、殊に神職吉田兼倶が吉田神道を創設し、後土御門天皇文明16年(西暦1484年)斎場所(さいじょうしょ)大元宮(だいげんぐう)を造営してより益々隆盛加はり神道界の絶大なる権威を保持したのである
旧社領590石。吉田神社HPより引用



なかなか由緒のある神社なのですね
吉田神道というのがあるのですね 
吉田家は、近世まで神社界の総家と仰がれ、全国の神主に宗源宣旨、裁許状を授けていました
「徒然草」の吉田兼好もその一門だそうです

境内に小さな池がありました
その池に 紅葉が写りこんでいて とってもキレイでした

池の紅葉

中門です
この中に4棟の本殿がならんでいます topの写真ですね

吉田神社本宮

赤い鳥居の傍らには大きな紅葉 赤に赤 華やかですね

吉田神社鳥居


こちらは吉田神社 斎場所大元宮の鳥居です
吉田山の中腹にあります 本宮より少し上です
吉田神道の根本道場なのだそうです

吉田神社斎場所大元宮

中門です

吉田神社斎場所大元宮 中門

大元宮本殿です 国の重要文化財です
珍しい八角の建物でした 
全国の神様がまつられています

吉田神社 斎場所大元宮

紅葉がキレイでした

吉田神社の紅葉

この神社を作った中納言藤原山蔭は 料理に通じていたようです 
末社として 山蔭神社があり 料理の神様として料飲業界の信仰を集めているとか・・

お菓子の神様 林浄因命を祭った社もあるそうです
林浄因は 饅頭を日本に饅頭を持ち込んだ人で お菓子の神様です

山蔭神社


アルバム 吉田神社あといろいろな写真を アルバムに入れました
大きな写真をスライドショーで ご覧くださいね
F11でフルスクリーンにしてごらんいただくと縦位置の写真が見やすいです

それでは 写真をクリックして ご覧くださいね
別窓で 開きます




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カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital X
撮影日時 2008/12/04
レンズ TAMRON AF 18.0 -200.0 mm


theme : 史跡・神社・仏閣
genre : 写真

tag : 神社 京都

東光院 ハギの寺

大阪名所 ハギの寺として有名な 東光院(大阪府豊中市)のご案内です
阪急電鉄宝塚線曽根駅から 10分ほど歩く 住宅街の中にありました
雨の降る中 行ってきました

ハギの寺 山門

山門は 薬医門と呼ばれる形式の門です
ここで 東光院について ハギの寺HPより少し ご案内です

新西国三十三ケ所第十二番霊場です。天平年間(735年)行基菩薩により創建され、御本尊として同菩薩自作の薬師如来と十一面観世音、重文(旧国宝)降魔座釋尊を安置しています。
孝徳天皇の御代に、豊崎村下三番(現大阪市北区中津)にて、行基菩薩が火葬の方法を伝授したのを起縁とし、薬師堂を建立したのが当院の由緒とされています。その際、死者の霊を慰めるため、当時淀川水系に群生していた萩を供花として霊前に捧げたことが、当院の萩の植栽の起縁といわれています。


元は大阪の豊崎村 今の 中津の済世会病院ちかくにあったのです
大正2年(1913年) 現在の豊中市に移転しています
そのとき 境内のハギもともに移転して今に至ってもハギの寺として親しまれています

山門をくぐると ハギの花がさいています
石畳の参道にかぶさってきています

星岡茶寮ゆかりの魯山人観音 すぐ目の前に 観音様 がたっておられました
この観音様は 星岡茶寮ゆかりの魯山人観音です
魯山人とは 北大路 魯山人(きたおおじ ろさんじん) 美食倶楽部を作った芸術家 (1983-1959)
早く言えば 「美味しんぼ」に出てくる海原雄山は 魯山人をモデルに作られた登場人物といわれています
その魯山人の高級料亭(星岡茶寮)が曽根駅前に開店し 魯山人も自作の観音像を奉納し 開店繁栄を祈願したのです

この観音様は 魯山人観音を平成17年に等身大の大きさに焼き上げたものです


観音様を通り過ぎると 大きなお堂の前に出ます あごなし地蔵堂 です
寛文5年(1665)12月完成上棟<九昌院主光意代>
旧川崎東照宮御本地堂、豊中市有形文化財です

あごなし地蔵堂

振り向けば 山門が見えます

山門

本堂 吉祥林・円通殿 です

ハギに包まれた本堂

新しい建物です 
阪神淡路大震災で倒壊し 平成11年10月19日竣工の再建です

本堂前のススキが秋を感じさせてくれました

ススキと本堂

道了大権現堂です
小田原藩蔵屋敷内所在「道了権現祠(どうりょうごんげんやしろ)」を移築したものと伝えられています

道了大権現堂

真っ白な オシャカ様が 座っておられました

釈迦如来白仏像

新西国33観音霊場は 昭和7年に新聞社が読者の意見を聞いて 選定した巡拝コースです
平安のころからある 西国33観音に対して 新しく作ったから 新西国なのです
一般から意見を聞いて選定あいただけあって おまいりのしやすい場所にある親しみやすいお寺が多く 私も何寺かおまいりしています

観音参りのときは 納札といって 観音堂に札をお納めするのですね
本堂とは別のお寺が多かったように思います(中国33観音は 満願しています)

先立ちがおられるとどこにお参りするのか教えてもらえるのですが 一人で行くとうろうろしますね

一人で行っているときは別に朱印もいただいていないので 本堂をはじめ全部のお堂にお線香を上げてきます

それからおもむろに撮影

やはり 拝観料は払っていますが お賽銭も入れないで バシャバシャは罰当たりに思ってしまいます

このお寺は 俳句ともかかわりが深く 句碑がいくつもありました
そして 正岡子規のなくなった日に 「へちま忌」が行われたらしく ヘチマが供えられていました

へちま供養

大きなヘチマには 短歌が 彫りこんでありました

雨も上がってきましたので お庭のハギを写しましたが それは次回にアップします
ここの萩の庭は 萩露園 北大路魯山人の命名です

萩露園

雨にぬれたハギは 露を置いた萩のようでした

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この記事は 私の「デジカメ散歩日記」から再掲しました


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カメラ機種名 Canon EOS Kiss Digital X
撮影日時 2008/09/26
レンズ TAMRON AF 17.0 - 50.0 mm

カメラ機種名 Canon PowerShot G9
撮影日時 2008/09/26


theme : 史跡・神社・仏閣
genre : 写真

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Author:TOSSY
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